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ハケンの品格 第5話

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 第5話 「お時給インベーダーとナマコ大先輩」です。
ここのとこ本職が忙しくて中々ドラマを見る時間がなくて、更新がどんどん遅くなってて・・・

ネタバレありですので、見たくない人はご用心下さい。


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早速、からです。

今日も忙しく働く春子()の目の前で、居眠りをしている男がいる。小笠原()だ。春子は消しゴムをおでこに投げて起こす。 そんな日、人事部が小笠原の嘱託契約を打ち切ることを決めた。小笠原も以前は腕のいい営業マンだったが、もう会社に残すことはできないということになった。パソコンも使えず、伝票が手書きの頃に活躍していたのだ。賢介()は部長の桐島()から、それを本人に伝えるよう命じられる。悩む賢介。 そんな賢介はそのことを東海林に相談すると、ハケンを切らずに社員を切るとはどういうことだ、と怒る。そこで東海林は、小笠原に手柄を立てさせてばいいと提案する。

翌日、マーケティング部では、浅野()と小笠原がコンビニのおにぎりで話が盛り上がっていた。ツナマヨのおにぎりを見て「“塩むすび”が一番おいしい」という小笠原の話から、塩むすびの企画を練ろうと賢介が持ちかける。しかし、そのためのリサーチに春子と共にデパートに出向いた小笠原は、おもちゃ売り場のゲームに夢中になり、迷子になる。おまけに店内放送で、迷子の呼び出しまでされる始末。無視して春子がリサーチを続けていると、たまたまデパートに営業で来ていた東海林がその放送を聴き、目の前で無視する春子を見て、一言文句を言う。しかし、「私の契約には老人のお世話は入ってませんが、それが何か?」と、小笠原をほったらかして帰社してしまう。

午後の就業が始まって間もなく、まだ戻らない小笠原の話をしていると、春子のお腹がグ?ッと鳴る。「迷子騒動でお昼を食べる時間がなかったのですが、それが何か?」と辛そうな顔で言うと、賢介が「お昼を食べてきてください」と、「ハイッ」間髪いれずに返事をして食事に出ようとすると、桐島部長がちょうど自分も食事だから一緒にと言われる。賢介も塩むすびの企画書を桐島部長に見せるために同行する。社員食堂に来た三人、好きなものをと言われるが、春子は断る。社員食堂なため、ハケンの春子は社員の倍支払わないと食べられないのだ。桐島に支払のことは気にするなと言われても断る。

その席で桐島小笠原に対する評価を聞かれた春子は、「ハケンの私に社員の評価をしろと?」と言いながらも、マーケティング課のお荷物だと答えてしまう。そして、賢介は企画書の話をするが、桐島に気持ちは分かるが結果は変わらないと言われる。その夜、お荷物発言を聞いた東海林賢介と、春子の店にやってきて 「人を思いやる気持ちはないのか」 と猛反撃するが、春子小笠原のことを 「会社に甘えて、危機感がなさ過ぎた」 と言われ、返す言葉がない。

そんなある日、賢介小笠原に嘱託契約の打ち切りの件を告げる。何とか助けたいという賢介に「里中主任、何もできないならずーっとそこに座っていなさい。それで定年までずっと会社にしがみついていなさい。」と言われる。
昼食にいつもの定食屋へ出向いた春子は、どんよりとして店の柱に寄りかかる小笠原を見かける。
その日、S&Fに年に一度の国税局の査察が入り、販売二課の過去の小麦の決済に粉飾決算の疑いがあると指摘される。ところが、無実を証明する99年度分の伝票は手書きで、どこかに仕舞い込まれてしまっていて、所在が誰にもわからない。社員総出で書類を捜す中、マーケティング課は通常業務を行う。小笠原はまだ戻らない。時間がないとマーケティング課も応援を頼まれ、地下倉庫に向かう。そこへ、春子が無理矢理、定食屋から小笠原のネクタイを掴んで強引に連れてくる。小笠原は当時バリバリの営業マンでその倉庫には何度も足を運んでいた。そしていとも簡単にその伝票の入った箱を探し出した。その時、タイムリミットの5時まであと1時間と迫っていた。

全員一丸となって書類を月ごとに整理し、データをパソコンに入力しなんとか時間まで間に合った。整理済みの書類を持って、賢介と小笠原がエレベーターへ。ところが、エレベーターが途中で止まってしまう。タイムリミットまでもう30分を切っているのに、エレベータの修理に到着するまでに30分はかかるという。すると春子が警備室へ。モニタでエレベーターの様子を確認した後、ロープを手に取り警備員に「救出口の鍵を貸しなさい。」と言って救出へ向かう。春子によって、宙ぶらりんのエレベーターから少し上の階へ賢介、書類と順に引き上げられる。春子は、「小笠原さん、あの書類はあなたが届けなさい。あの箱の中にはあなたの会社人生がぎっしり詰まっているんですよ」と言って、怖がる小笠原を上へ押し上げる。最後に春子が上へ上がろうとすると、賢介小笠原は急いで書類を持って去ってしまい、ロープは上に置いたまま・・・「ロープ!ローープ!」と叫ぶがむなしく声がこだまするだけ・・・
すると、上からロープが投げられる。春子は上へ上がりながら「どこのどなたか存じませんが、ありが・・・」と上を見上げると、くるくるパーマ(東海林)の顔が!びっくりしてロープから手を離して落ちそうになる春子東海林が引き上げる。しかし、春子は「手を洗わなければ」と悪態をついてしまう。東海林が「ありがとうございました東海林主任 だろうっ!」と文句を言うと、「私の礼儀作法に不満がある場合は、マネージャーの一ツ木さんに言って下さい。」と言って去っていく。

査察は、小笠原が見つけ出した書類のおかげで事なきを得た。桐島部長小笠原に首がつながったよと伝える。その後、査察を無事乗り切った打ち上げを行うため、全員飲みに行くこととなる。東海林が、「とっくり(春子のこと)・・・」「行きません」「誘ってねーよ」と春子と軽妙なやりとりを繰り広げる。
帰ろうとした春子に、これから飲みに行く小笠原が「春子ちゃん、みんなには言ってないんだけど、春子ちゃんには言っとこうと思って。嘱託の更新をしないことにしたんだ。」と告げる。
春子「あたしには関係ありませんが」
小笠原「老兵は去るべし。ここらでスパッと」
春子「小笠原さん、ナマコが余計なことはしないで下さい。スパッと去るのはハケンの専売特許です。社員なら社員らしく会社にしがみついていてください。」「さっさと行かないとまた迷子になりますよ。」
と言って去っていく。
その後、他の社員、ハケンは飲みに行ってしまう。

ほんとに、里中主任って仕事できなさそう?なキャラですよね。何故、桐島部長の信任が厚いのかよく分かりません。結局春子がいないとマーケティング課って機能していないような気がしてなりません。
文句言いながらも、くるくるパーマが春子のことを理解してきたのがちょっと面白いかもしれませんね。

前回のハケンの品格
 <公式サイト> 


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