2007年02月17日
華麗なる一族 第5話
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華麗なる一族 第5話 「運命を分けた死」 です。
とうとう運命の分かれ道に来てしまいました。
ネタバレありですから、見たくない人はご用心下さい。
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こ、今回もたっぷりとお送りしました。
いかがですか?すごくドロドロしたことになりましたね。
そして、万表家だけでなく、芙佐子と鉄平・・・腹違いの兄妹(姉弟?)説が濃くなってきましたね・・・
次週は、いよいよ大介と鉄平の全面戦争の開始ですね。と、いうか大介が一人で敬介じい様の亡霊と戦っているような・・・
なんにしても次週も楽しみです。
今回から見始めた旦那と旦那の両親が、一言も話さないくらいの勢いで見入っておりました・・・それくらいおもしろい ということでしょうか。
<前回のあらすじ>
華麗なる一族 第5話 「運命を分けた死」 です。
とうとう運命の分かれ道に来てしまいました。
ネタバレありですから、見たくない人はご用心下さい。
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<ストーリー>
大川一郎(西田敏行)の闇献金記事に憤怒する鉄平(木村拓哉)のことを案じて、大同銀行頭取・三雲(柳葉敏郎)が訪れてきていた。三雲は、ただがむしゃらに働き、アメリカ進出と高炉建設を成功させることが、大川の舅への一番の励ましだと信じている鉄平にある噂を伝える。闇献金の話は政治の世界には色々な意味があるのかもしれないが、銀行家の間では別の意味があると言う。
三栄銀行は、銀行初の合併を水面下で進めていて、どの銀行も金融再編で生き残るために、一番最初の合併を狙っている。その一番手と噂される三栄銀行の合併を阻止しようと、どこかの銀行が黒い噂を流したのではないかというのだ。勿論真実は闇に包まれたままだが、鉄平には、考えを巡らすことがあった。
ところが、病床の大川は、諦めていなかった。自分を陥れた人物を徹底的に探し出そうとしていたのだ。
そんな父を案じる早苗(長谷川京子)は治療に専念してと頼むのだが、大川は、反して、今回のことが鉄平の高炉建設の夢の妨げとなるのではないかと、鉄平のことを案じるのであった。
そんな折、大蔵省は三栄銀行と平和銀行の合併に代わる新たな合併を画策していた。その中には何と阪神銀行も含まれているという事実を、伝えるべく、美馬中(仲村トオル)は自宅に大介(北大路欣也)を招いていた。
その際、大川の噂をリークしたのが阪神銀行だということが漏れていないか、と確認する話をしているのを、長女の一子(吹石一恵)が聞いてしまう。
ところが、志半ばにして、大川は息を引き取る。
落ち込む鉄平に、芙佐子(稲森いずみ)が声を掛ける。芙佐子の養母志乃(多岐川裕美)が大川と同じ病院に入院しているのだ。そこへ相子(鈴木京香)が現れ、「鉄平さんとは二度と会わないお約束では?」と言い放つ。愛人を毛嫌いする鉄平に、「芙佐子さんを引き取って育ててくださったお義母様も、あなたの軽蔑するお妾さんだったってお噂よ。鉄平さんの尊敬する敬介お爺様のね」と告げる。そこへ、早苗が鉄平を呼びに来る。その姿が見えたのをいいことに相子は、万表家の殿方は正妻より他の女性を愛してしまう血が流れているようね。」と、早苗に聞こえよがしに言う。
大川の葬儀の日、美馬が大介に大蔵省の春田銀行局長と会う約束が葬儀の日の午後になったと知らせる。その時間なら春田がゴルフをしているというのだ。大介は葬儀を中座してゴルフ場へ向かう。
葬儀が終わり、大介がいないことに皆が気づいたとき、一子(吹石一恵)が父はゴルフに行ったからいないと皆に言う。美馬が阪神銀行存続のための大事な会議だというが、そんなことで鉄平が納得するはずもなく、後日、銀行の合併の今後を話し合っている席に乗り込み、葬儀を中座したことを強く抗議する。
大介は、早苗に謝罪するが、大介が大川と自分を利用していただけだと早苗は感じていた。
大介は、大川に変わる後ろ盾を得なければいけないが、相子が現総理の佐橋の縁戚になることを提案する。翌日早速その血筋の縁談を紹介してもらうため出掛ける。その帰り、神戸の街をあるいていると、バスから声を掛けてくる男がいた。相子の弟・トオルだった。トオルは、「アメリカへ渡って結婚に失敗してやっと日本に帰って来たと思ったら万表家の他人の世話ばかり」と、姉を心配する。
ある日、万樹子(山田優)が前から気になっていたある部屋に入っていく。万樹子は相子の部屋だと思っていたのだが、そこには3つのベッドがあった。そこへやってきた相子が「寧子さんと私は妻の座を共有している」と告げる。それに対して万樹子が抗議すると、結婚前の素行をばらす と脅される。万樹子が、自分の過去は銀平も知っている というと、「妊娠なさった経験があることもご存知なのかしら?お相手は大学のスキー仲間。宝塚の病院でおろしたそうね。」と万樹子を追い詰める。そして、万樹子の「所詮、お妾」と言った言葉で相子に頬をぶたれ、走り去る。
それを見かけた早苗が相子を問い詰めると、「これ以上私の邪魔をすると出て行って頂くわ」と逆に脅される。
帰宅した鉄平が落ち込んだ早苗を見て、相子へ怒鳴り込む。しかし相子は、早苗は大川の後ろ盾がなくなったからなんの価値もないと告げただけだと居直る。そして、アメリカで差別を受けてボロボロになった自分を丸ごと受け入れてくれた万表家に救われた。万表大介という男がどんどん出世していく姿を見ることに生きがいを感じている。大介のためなら何でもできる と告げる。そこへ早苗が様子を見に現れると、その姿が見えた相子は、また、聞こえよがしに、女は愛している人に支えてもらえるだけで幸せだ。きっと芙佐子さんも一緒のはず。お義母様の容態がよくないから芙佐子さんもこれから一人で大変だ と、言う。
不安そうに見守る早苗に鉄平が言葉をかけようとしたとき、早苗の方から「あなたのことをそんな風に思ったことないですから。」と自分の不安をかき消すかのように切り出す。言葉をさえぎって鉄平が抱き寄せる。
鉄平が最大の理解者大川を失った悲しみを抱いたまま迎えた大晦日、万表家は例年通り家族全員で集まっていた。
そんな晩餐の最中、二子(相武紗季)の縁談話になる。お相手は、佐橋総理の甥。万表家の次の閨閥結婚の犠牲者に二子がなろうとしていた。二子の恋愛事情を知っている鉄平はそれを遮る。相子が大介の方をチラッと見ると“席に戻れ”と目で合図したので、「大川先生にあんなことがあった後だし、二子さんにがんばってもらわないと」と言いながら席に戻る相子。そして鉄平は美馬に大川の記事のリーク元が誰か大蔵相も分かってないのか尋ねる。美馬は、分からないと答える。
明日は、万表家の男性人で雉撃ちに出かけるため、晩餐はお開きとなる。
翌早朝、鉄平が雉撃ちに出ようとホテルのロビーに出ると一子が立っていた。思い悩んだ表情の一子に何があったか尋ねる鉄平。すると一子は、大川の闇献金の情報をリークしたのは阪神銀行であることを告げる。その現場を陰で見ていた美馬に、「どういうつもりで、あんなことを言った」と問い詰められ、何も言い返せない一子。
雉撃ちに出発する前に、大介に真相を確認しようとしたとき、美馬がそろそろ始めましょうかと、割って入る。仕方なく雉撃ちに出発した。そして、鉄平が知ったことを美馬が大介に告げる。大介は以前鉄平が犯人が分かったら撃ち殺してやる と言っていたことを思い出していた。鉄平は大川が悔しいと言い残してなくなったことを思い出していた。
そのとき雉が現れ鉄平が撃ったとき、流れ弾が木に当たり角度を変えて飛んだ先に大介の姿が・・・額から血を流し倒れこむ大介!!
怪我自体は大したこともなかったが、相子に息子が父を撃つなんて信じられない と言われる。病室から大介が葉巻をくわえながら出てくる。「お前は・・・私を殺そうとしたのか?」。鉄平は、そんななずないと答えつつも、撃たれるようなやましいことがあるのか、阪神銀行が例の記事をリークしたからか と尋ねる。顔色が変わる早苗に美馬が、阪神銀行の役員の一人が独断でやったことで大介も胸を痛めていると助け舟を出す。しかし、納得のいかない鉄平と早苗は先に帰宅すると言ってホテルを後にする。「本当にあなたがやったのではないのですね?」という、寧子の問いに「一度だけ答える。本当に違う。私は鉄平の父親だ」と答える大介。
その日、鉄平と早苗の居ない晩餐に相子が二子の見合い相手の佐橋和也を招いていた。「次は二子が閨閥結婚の犠牲になるってわけですね」と銀平がつぶやく。
一方自宅に戻った鉄平の元に、突然、一ノ瀬四々彦(成宮寛貴)が血相を変えて尋ねてくる。アメリカのベアリング社から契約を打ち切ると連絡があったというのだ・・・
大川一郎(西田敏行)の闇献金記事に憤怒する鉄平(木村拓哉)のことを案じて、大同銀行頭取・三雲(柳葉敏郎)が訪れてきていた。三雲は、ただがむしゃらに働き、アメリカ進出と高炉建設を成功させることが、大川の舅への一番の励ましだと信じている鉄平にある噂を伝える。闇献金の話は政治の世界には色々な意味があるのかもしれないが、銀行家の間では別の意味があると言う。
三栄銀行は、銀行初の合併を水面下で進めていて、どの銀行も金融再編で生き残るために、一番最初の合併を狙っている。その一番手と噂される三栄銀行の合併を阻止しようと、どこかの銀行が黒い噂を流したのではないかというのだ。勿論真実は闇に包まれたままだが、鉄平には、考えを巡らすことがあった。
ところが、病床の大川は、諦めていなかった。自分を陥れた人物を徹底的に探し出そうとしていたのだ。
そんな父を案じる早苗(長谷川京子)は治療に専念してと頼むのだが、大川は、反して、今回のことが鉄平の高炉建設の夢の妨げとなるのではないかと、鉄平のことを案じるのであった。
そんな折、大蔵省は三栄銀行と平和銀行の合併に代わる新たな合併を画策していた。その中には何と阪神銀行も含まれているという事実を、伝えるべく、美馬中(仲村トオル)は自宅に大介(北大路欣也)を招いていた。
その際、大川の噂をリークしたのが阪神銀行だということが漏れていないか、と確認する話をしているのを、長女の一子(吹石一恵)が聞いてしまう。
ところが、志半ばにして、大川は息を引き取る。
落ち込む鉄平に、芙佐子(稲森いずみ)が声を掛ける。芙佐子の養母志乃(多岐川裕美)が大川と同じ病院に入院しているのだ。そこへ相子(鈴木京香)が現れ、「鉄平さんとは二度と会わないお約束では?」と言い放つ。愛人を毛嫌いする鉄平に、「芙佐子さんを引き取って育ててくださったお義母様も、あなたの軽蔑するお妾さんだったってお噂よ。鉄平さんの尊敬する敬介お爺様のね」と告げる。そこへ、早苗が鉄平を呼びに来る。その姿が見えたのをいいことに相子は、万表家の殿方は正妻より他の女性を愛してしまう血が流れているようね。」と、早苗に聞こえよがしに言う。
大川の葬儀の日、美馬が大介に大蔵省の春田銀行局長と会う約束が葬儀の日の午後になったと知らせる。その時間なら春田がゴルフをしているというのだ。大介は葬儀を中座してゴルフ場へ向かう。
葬儀が終わり、大介がいないことに皆が気づいたとき、一子(吹石一恵)が父はゴルフに行ったからいないと皆に言う。美馬が阪神銀行存続のための大事な会議だというが、そんなことで鉄平が納得するはずもなく、後日、銀行の合併の今後を話し合っている席に乗り込み、葬儀を中座したことを強く抗議する。
大介は、早苗に謝罪するが、大介が大川と自分を利用していただけだと早苗は感じていた。
大介は、大川に変わる後ろ盾を得なければいけないが、相子が現総理の佐橋の縁戚になることを提案する。翌日早速その血筋の縁談を紹介してもらうため出掛ける。その帰り、神戸の街をあるいていると、バスから声を掛けてくる男がいた。相子の弟・トオルだった。トオルは、「アメリカへ渡って結婚に失敗してやっと日本に帰って来たと思ったら万表家の他人の世話ばかり」と、姉を心配する。
ある日、万樹子(山田優)が前から気になっていたある部屋に入っていく。万樹子は相子の部屋だと思っていたのだが、そこには3つのベッドがあった。そこへやってきた相子が「寧子さんと私は妻の座を共有している」と告げる。それに対して万樹子が抗議すると、結婚前の素行をばらす と脅される。万樹子が、自分の過去は銀平も知っている というと、「妊娠なさった経験があることもご存知なのかしら?お相手は大学のスキー仲間。宝塚の病院でおろしたそうね。」と万樹子を追い詰める。そして、万樹子の「所詮、お妾」と言った言葉で相子に頬をぶたれ、走り去る。
それを見かけた早苗が相子を問い詰めると、「これ以上私の邪魔をすると出て行って頂くわ」と逆に脅される。
帰宅した鉄平が落ち込んだ早苗を見て、相子へ怒鳴り込む。しかし相子は、早苗は大川の後ろ盾がなくなったからなんの価値もないと告げただけだと居直る。そして、アメリカで差別を受けてボロボロになった自分を丸ごと受け入れてくれた万表家に救われた。万表大介という男がどんどん出世していく姿を見ることに生きがいを感じている。大介のためなら何でもできる と告げる。そこへ早苗が様子を見に現れると、その姿が見えた相子は、また、聞こえよがしに、女は愛している人に支えてもらえるだけで幸せだ。きっと芙佐子さんも一緒のはず。お義母様の容態がよくないから芙佐子さんもこれから一人で大変だ と、言う。
不安そうに見守る早苗に鉄平が言葉をかけようとしたとき、早苗の方から「あなたのことをそんな風に思ったことないですから。」と自分の不安をかき消すかのように切り出す。言葉をさえぎって鉄平が抱き寄せる。
鉄平が最大の理解者大川を失った悲しみを抱いたまま迎えた大晦日、万表家は例年通り家族全員で集まっていた。
そんな晩餐の最中、二子(相武紗季)の縁談話になる。お相手は、佐橋総理の甥。万表家の次の閨閥結婚の犠牲者に二子がなろうとしていた。二子の恋愛事情を知っている鉄平はそれを遮る。相子が大介の方をチラッと見ると“席に戻れ”と目で合図したので、「大川先生にあんなことがあった後だし、二子さんにがんばってもらわないと」と言いながら席に戻る相子。そして鉄平は美馬に大川の記事のリーク元が誰か大蔵相も分かってないのか尋ねる。美馬は、分からないと答える。
明日は、万表家の男性人で雉撃ちに出かけるため、晩餐はお開きとなる。
翌早朝、鉄平が雉撃ちに出ようとホテルのロビーに出ると一子が立っていた。思い悩んだ表情の一子に何があったか尋ねる鉄平。すると一子は、大川の闇献金の情報をリークしたのは阪神銀行であることを告げる。その現場を陰で見ていた美馬に、「どういうつもりで、あんなことを言った」と問い詰められ、何も言い返せない一子。
雉撃ちに出発する前に、大介に真相を確認しようとしたとき、美馬がそろそろ始めましょうかと、割って入る。仕方なく雉撃ちに出発した。そして、鉄平が知ったことを美馬が大介に告げる。大介は以前鉄平が犯人が分かったら撃ち殺してやる と言っていたことを思い出していた。鉄平は大川が悔しいと言い残してなくなったことを思い出していた。
そのとき雉が現れ鉄平が撃ったとき、流れ弾が木に当たり角度を変えて飛んだ先に大介の姿が・・・額から血を流し倒れこむ大介!!
怪我自体は大したこともなかったが、相子に息子が父を撃つなんて信じられない と言われる。病室から大介が葉巻をくわえながら出てくる。「お前は・・・私を殺そうとしたのか?」。鉄平は、そんななずないと答えつつも、撃たれるようなやましいことがあるのか、阪神銀行が例の記事をリークしたからか と尋ねる。顔色が変わる早苗に美馬が、阪神銀行の役員の一人が独断でやったことで大介も胸を痛めていると助け舟を出す。しかし、納得のいかない鉄平と早苗は先に帰宅すると言ってホテルを後にする。「本当にあなたがやったのではないのですね?」という、寧子の問いに「一度だけ答える。本当に違う。私は鉄平の父親だ」と答える大介。
その日、鉄平と早苗の居ない晩餐に相子が二子の見合い相手の佐橋和也を招いていた。「次は二子が閨閥結婚の犠牲になるってわけですね」と銀平がつぶやく。
一方自宅に戻った鉄平の元に、突然、一ノ瀬四々彦(成宮寛貴)が血相を変えて尋ねてくる。アメリカのベアリング社から契約を打ち切ると連絡があったというのだ・・・
こ、今回もたっぷりとお送りしました。
いかがですか?すごくドロドロしたことになりましたね。
そして、万表家だけでなく、芙佐子と鉄平・・・腹違いの兄妹(姉弟?)説が濃くなってきましたね・・・
次週は、いよいよ大介と鉄平の全面戦争の開始ですね。と、いうか大介が一人で敬介じい様の亡霊と戦っているような・・・
なんにしても次週も楽しみです。
今回から見始めた旦那と旦那の両親が、一言も話さないくらいの勢いで見入っておりました・・・それくらいおもしろい ということでしょうか。
<前回のあらすじ>

