2007年02月17日
ハケンの品格 第6話
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ハケンの品格 第6話 「残業バレンタインと涙」です。
ネタバレありですので、見たくない人はご用心下さい。
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では、早速、あらすじからどうぞ・・・
定時の6時まであと数分、大前春子(篠原涼子)が突然「来る、来る・・・」と言いだす。「えっ?くるくるパーマなら来ませんが?」と、一体何が?と一同が思っていると突然大きな地震がやって来た。みんな机の下に隠れたりしている中、春子はいつも通り仕事を行っている。はしごを登った書類保管スペースに居た森美雪(加藤あい)がフラフラと倒れそうになっているのを見てはしごを登っていく里中賢介(小泉孝太郎)が、揺れが収まるまで美雪に覆いかぶさるようにしてそば居にいた。それをボーっと見つめる美雪。そして地震でも通常通り仕事をこなし、定時で帰ることにこだわる春子に、桐島部長>(松方弘樹)がどうして残業がだめなのか と尋ねる。残業は意欲の表れだと言い張る東海林(大泉洋)に対し「残業は仕事のとろい無能な社員がお給料を水増しするためにするものです。残業は意欲の表れではなく、職務怠慢のあらわれです。」と春子は言う。
S&Fでは、東海林の企画でチョコレートの名店 「シルスマリオ」 と提携し、春から新製品の全国規模での販売を決定。その宣伝を兼ねたリサーチをするため、バレンタインのイベントをマーケティング課が開催することになった。その説明にマーケティング課に来ていた東海林と春子がいつもの漫才のような言い争いを・・・
イベント当日、販売要員としてハケンライフから臨時のハケンたちが集められた。そのハケンの仕切り役に春子と美雪があたるが、春子を敬遠するハケンがいたため、仕切り役を美雪が勤めることになる。美雪は臨時のハケンから「ハケン35歳定年説」を吹き込まれ、自分の将来が不安になる。また、美雪はハケンは義理チョコを配るべきか否かで悩んでおり、春子に相談すると、そんな無駄なお金があるなら定年後の貯金をしろ と言われる。
イベント当日、会場にチョコを山積にしろと東海林に指示された美雪は、ある女性に声を掛けられる。その女性は「シルスマリオ」の社長くに子(もたいまさこ)だ。「チョコは生きている。こんなとこに山積にしたらチョコが溶けてしまう」とクレームをつけたのだ。それを聞いて、さもハケンが勝手に山積みしたかのような対応をする東海林のことを幻滅気味に愚痴る美雪に「悪いことはハケンのせい、いいことは俺様のお陰。あの人はそういう人ですよ。」と諭す春子。
そんなとき、臨時ハケンの一人ウグイス嬢を担当する早苗が、イベント会場で賢介に一目ぼれをしたと本命チョコを差し出す。しかし、「仕事に集中して下さい」 と賢介に断られた早苗は、仕事を放棄して帰ってしまった。慌てて現れたハケンライフの一ツ木(安田顕)が、かつて選挙演説のウグイス嬢として代議士を3人も当選させたことがある春子を早苗の代役に指名。ハート型のかぶりものを嫌がる春子を説得。そして、仏頂面にかわいいハートの被り物をした春子の春風のような美声のアナウンスに会場は忽ち大賑わいに。「上司や同僚に渡す義理チョコ、友だちに渡す友チョコ、人生色々なひとにあげる島倉チョコ・・・」東海林が作成した原稿を読みながら東海林をひと睨みする春子。
イベント終了後、賢介は、イベント会場の控え室にかばんが忘れてあるのを見つけ、中を見ると春子の資格証明証をファイルしたものが入っていた。賢介は春子がフラメンコを踊るカンタンテにかばんを届けに行った際に、イベントの明日打ち上げをするから参加して欲しいというが、就業時間外に社員の顔をみたくない と、断られる。
春子のウグイス嬢の効果があってか、予想以上の売り上げに気をよくした東海林は翌日の分の追加注文をしに 「シルスマリオ」 の社長くに子の元に浅野(勝地涼)を連れて直談判に行く。全部手づくりなため人手が足りない お産で里帰りしている娘まで導引しているくらいなのに と断るくに子に、手伝います と食い下がる東海林。結局、東海林と浅野が手伝って何とか追加分まで完成する。
昼休みのOLで賑わう二日目の会場で、春子が東海林の作ったコメントをくだらないと一行(島倉チョコ・・・)飛ばしたことから言い合いになる。義理チョコは職場の潤滑油だと主張する東海林に対し、義理チョコはドブにお金を捨てるようなものだと言い張る春子。そのトークバトルが春子の持っていたマイクで、チョコを買いに来たOLたちで大賑わいの会場に流れてしまう。 春子のはじめての失敗であった。
ハケンを見下す東海林の発言から会場に来ていたOL(おそらくハケン)たちは、購入済みのチョコまで返品するほどの大騒ぎになり、結果大量のチョコが売れ残ってしまう。くに子が「私のチョコが・・・」と倒れてしまう。このままではシルクマリオとの提携が白紙になってしまう。桐島部長に糾弾された東海林が土下座してでも誤ってきます と言うと、春子も一緒に行くと言い張る。ハケンの出る幕じゃないと言われたが、ついて行き、シルクマリオの社長くに子に一緒に土下座する。そんなとき、くに子の娘が産気づく。お腹を触診した春子は、「破水してますね」と言い、「救急車では間に合わないのでここでお産をします。」と言い、「助産師の大前春子です。」と資格証明証のファイルから助産師の免許証を出してくに子に見せる。春子のお陰で無事に元気な女の子が誕生し、提携の契約も続行されることが決まった。
気が付けば、21時。思いもかけず残業してしまった春子。その日は、直帰せずに帰社するように賢介から伝言があったので、会社に戻ってみると、真っ暗。そっとマーケティング課の部屋へ入ると「大前さんお誕生日おめでとうございます。」と、賢介はじめ美雪たちマーケティング課のみんながサプライズパーティを計画していたのだ。資格証明証のファイルを見たときに誕生日を偶然見てしまった賢介がみんなと交流を深めるいい機会だということで企画したらしい。美雪からのプレゼントのケーキには、チョコより無駄だ・・・と言い、ケーキのロウソクは火事になったらどうするんだと言い・・・バースデーカードは、就業時間中にこんなものを・・・と言い、悪態ばかりついて結局帰ってしまう。
帰りのバス停で、バースデーカードを見てみると、マーケティング課のみんなと東海林からのメッセージがあった。一人一人のメッセージに目を通していると、バスが来る。しかし、立つ気配のない春子。バースデーカードの文字が滲み出した。春子はカードを見て涙していたのだ・・・
ずい分無理して無関心を装ってきたんでしょうね。
あまり深く関わると、会社を去るときが辛くなるから関わらないようにしているのでしょうか。
あらすじには書かなかったのですが、販売二課の黒岩匡子(板谷由夏)さん、営業で女だけど仕事をバリバリこなすキャリアウーマンを気取っているけど、本当は真の弱い女性っていうキャラの描かれ方が時々見られます。今回も、きっと東海林のことが好きなんだろうな〜っていうシーンがありました。毎年恒例の義理チョコを渡すシーンですが、女らしいこととは無縁な雰囲気を装っているので、「はい、毎年恒例の・・・」と形式的を装って渡してました。後でため息をついてましたが・・・
実は一人で外食できないから、後輩を昼食に誘っておごってたりしてましたね。悲しい・・・
本筋は春子を取り巻くハケンと社員の対決をコミカルに描いてるのですが、ちょっとした脇を見るといろんなドラマがあっておもしろいですね。
< 前回のハケンの品格>
<公式サイト>
ハケンの品格 ドラマ感想 あらすじ ネタバレ
ハケンの品格 第6話 「残業バレンタインと涙」です。
ネタバレありですので、見たくない人はご用心下さい。
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では、早速、あらすじからどうぞ・・・
定時の6時まであと数分、大前春子(篠原涼子)が突然「来る、来る・・・」と言いだす。「えっ?くるくるパーマなら来ませんが?」と、一体何が?と一同が思っていると突然大きな地震がやって来た。みんな机の下に隠れたりしている中、春子はいつも通り仕事を行っている。はしごを登った書類保管スペースに居た森美雪(加藤あい)がフラフラと倒れそうになっているのを見てはしごを登っていく里中賢介(小泉孝太郎)が、揺れが収まるまで美雪に覆いかぶさるようにしてそば居にいた。それをボーっと見つめる美雪。そして地震でも通常通り仕事をこなし、定時で帰ることにこだわる春子に、桐島部長>(松方弘樹)がどうして残業がだめなのか と尋ねる。残業は意欲の表れだと言い張る東海林(大泉洋)に対し「残業は仕事のとろい無能な社員がお給料を水増しするためにするものです。残業は意欲の表れではなく、職務怠慢のあらわれです。」と春子は言う。
S&Fでは、東海林の企画でチョコレートの名店 「シルスマリオ」 と提携し、春から新製品の全国規模での販売を決定。その宣伝を兼ねたリサーチをするため、バレンタインのイベントをマーケティング課が開催することになった。その説明にマーケティング課に来ていた東海林と春子がいつもの漫才のような言い争いを・・・
イベント当日、販売要員としてハケンライフから臨時のハケンたちが集められた。そのハケンの仕切り役に春子と美雪があたるが、春子を敬遠するハケンがいたため、仕切り役を美雪が勤めることになる。美雪は臨時のハケンから「ハケン35歳定年説」を吹き込まれ、自分の将来が不安になる。また、美雪はハケンは義理チョコを配るべきか否かで悩んでおり、春子に相談すると、そんな無駄なお金があるなら定年後の貯金をしろ と言われる。
イベント当日、会場にチョコを山積にしろと東海林に指示された美雪は、ある女性に声を掛けられる。その女性は「シルスマリオ」の社長くに子(もたいまさこ)だ。「チョコは生きている。こんなとこに山積にしたらチョコが溶けてしまう」とクレームをつけたのだ。それを聞いて、さもハケンが勝手に山積みしたかのような対応をする東海林のことを幻滅気味に愚痴る美雪に「悪いことはハケンのせい、いいことは俺様のお陰。あの人はそういう人ですよ。」と諭す春子。
そんなとき、臨時ハケンの一人ウグイス嬢を担当する早苗が、イベント会場で賢介に一目ぼれをしたと本命チョコを差し出す。しかし、「仕事に集中して下さい」 と賢介に断られた早苗は、仕事を放棄して帰ってしまった。慌てて現れたハケンライフの一ツ木(安田顕)が、かつて選挙演説のウグイス嬢として代議士を3人も当選させたことがある春子を早苗の代役に指名。ハート型のかぶりものを嫌がる春子を説得。そして、仏頂面にかわいいハートの被り物をした春子の春風のような美声のアナウンスに会場は忽ち大賑わいに。「上司や同僚に渡す義理チョコ、友だちに渡す友チョコ、人生色々なひとにあげる島倉チョコ・・・」東海林が作成した原稿を読みながら東海林をひと睨みする春子。
イベント終了後、賢介は、イベント会場の控え室にかばんが忘れてあるのを見つけ、中を見ると春子の資格証明証をファイルしたものが入っていた。賢介は春子がフラメンコを踊るカンタンテにかばんを届けに行った際に、イベントの明日打ち上げをするから参加して欲しいというが、就業時間外に社員の顔をみたくない と、断られる。
春子のウグイス嬢の効果があってか、予想以上の売り上げに気をよくした東海林は翌日の分の追加注文をしに 「シルスマリオ」 の社長くに子の元に浅野(勝地涼)を連れて直談判に行く。全部手づくりなため人手が足りない お産で里帰りしている娘まで導引しているくらいなのに と断るくに子に、手伝います と食い下がる東海林。結局、東海林と浅野が手伝って何とか追加分まで完成する。
昼休みのOLで賑わう二日目の会場で、春子が東海林の作ったコメントをくだらないと一行(島倉チョコ・・・)飛ばしたことから言い合いになる。義理チョコは職場の潤滑油だと主張する東海林に対し、義理チョコはドブにお金を捨てるようなものだと言い張る春子。そのトークバトルが春子の持っていたマイクで、チョコを買いに来たOLたちで大賑わいの会場に流れてしまう。 春子のはじめての失敗であった。
ハケンを見下す東海林の発言から会場に来ていたOL(おそらくハケン)たちは、購入済みのチョコまで返品するほどの大騒ぎになり、結果大量のチョコが売れ残ってしまう。くに子が「私のチョコが・・・」と倒れてしまう。このままではシルクマリオとの提携が白紙になってしまう。桐島部長に糾弾された東海林が土下座してでも誤ってきます と言うと、春子も一緒に行くと言い張る。ハケンの出る幕じゃないと言われたが、ついて行き、シルクマリオの社長くに子に一緒に土下座する。そんなとき、くに子の娘が産気づく。お腹を触診した春子は、「破水してますね」と言い、「救急車では間に合わないのでここでお産をします。」と言い、「助産師の大前春子です。」と資格証明証のファイルから助産師の免許証を出してくに子に見せる。春子のお陰で無事に元気な女の子が誕生し、提携の契約も続行されることが決まった。
気が付けば、21時。思いもかけず残業してしまった春子。その日は、直帰せずに帰社するように賢介から伝言があったので、会社に戻ってみると、真っ暗。そっとマーケティング課の部屋へ入ると「大前さんお誕生日おめでとうございます。」と、賢介はじめ美雪たちマーケティング課のみんながサプライズパーティを計画していたのだ。資格証明証のファイルを見たときに誕生日を偶然見てしまった賢介がみんなと交流を深めるいい機会だということで企画したらしい。美雪からのプレゼントのケーキには、チョコより無駄だ・・・と言い、ケーキのロウソクは火事になったらどうするんだと言い・・・バースデーカードは、就業時間中にこんなものを・・・と言い、悪態ばかりついて結局帰ってしまう。
帰りのバス停で、バースデーカードを見てみると、マーケティング課のみんなと東海林からのメッセージがあった。一人一人のメッセージに目を通していると、バスが来る。しかし、立つ気配のない春子。バースデーカードの文字が滲み出した。春子はカードを見て涙していたのだ・・・
ずい分無理して無関心を装ってきたんでしょうね。
あまり深く関わると、会社を去るときが辛くなるから関わらないようにしているのでしょうか。
あらすじには書かなかったのですが、販売二課の黒岩匡子(板谷由夏)さん、営業で女だけど仕事をバリバリこなすキャリアウーマンを気取っているけど、本当は真の弱い女性っていうキャラの描かれ方が時々見られます。今回も、きっと東海林のことが好きなんだろうな〜っていうシーンがありました。毎年恒例の義理チョコを渡すシーンですが、女らしいこととは無縁な雰囲気を装っているので、「はい、毎年恒例の・・・」と形式的を装って渡してました。後でため息をついてましたが・・・
実は一人で外食できないから、後輩を昼食に誘っておごってたりしてましたね。悲しい・・・
本筋は春子を取り巻くハケンと社員の対決をコミカルに描いてるのですが、ちょっとした脇を見るといろんなドラマがあっておもしろいですね。
< 前回のハケンの品格>
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ハケンの品格 ドラマ感想 あらすじ ネタバレ

